9mm Parabellum Bulletが語るイエロー・モンキー

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9mm Parabellum Bullet‗myiemon_イエローモンキー

「メカラ ウロコ・20」(2009年/フジテレビ)で放送された、9mm Parabellum Bulletのコメントをご紹介します(以下に抜粋)。9mm Parabellum Bulletは、ボーカル・ギターの菅原卓郎さん、ベースの中村和彦さんをはじめ、メンバーがイエロー・モンキーファンを公言されています。この放送だけでなく、テレビや雑誌、ラジオなど複数のメディアでイエロー・モンキーについて語られていて、トリビュートアルバム・「THIS IS FOR YOU」では「TVのシンガー」のカバーで参加、ヒーセのバースデーライブやイベントでは、ロビンやヒーセと共演もされています。

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菅原卓郎(以下、菅原):最初に僕ら横浜でバンド組んでライブしてて、「東京の方にも出て、渋谷とか下北でやろうよ」っていう時に、「どこでやりたい?」ってなった時に…

中村和彦(以下、中村):La.mamaでしょ!

菅原:だってイエモンでしょ!って。

中村:ステージに立つ前に、階段を下りていくところでイエロー・モンキーの当時のポスターとかが、もう色褪せたやつが、そういうのがバーッと貼ってあって。それを見てみんなで感動して。

菅原:直属の後輩を勝手に名乗ろうって。

かみじょうちひろ:「POP JAM」に出た時に、親父が「ちひろの聴く曲は何を言ってるか全然分からない」ってことを言ってたんですけど、(「JAM」を)「この曲いいな」って親父が言ってたんですよ。だからそういう、誰にでも分かる、隔たりなく聴いて共感できたり伝わるっていうのが、一番の魅力じゃないですか。演歌しか聴かない親父が「いいなあ」って。

滝善充(以下、滝):フジロックの映像をみんなで観た時に、壮絶な現場だなと思って。現場にいれたらなって思いましたね。

滝:(トリビュートアルバムは)すごい好きだからこその、こだわりの1曲みたいなのを選ぼうとしてすごく話し合って。まず誰もカバーしないんじゃないかというのをぜひやりたいなと。

中村:でも要点は押さえたいなと。

菅原:あと、できれば「SICKS」とか、ほんとに好きなアルバムから選びたいと。

滝:こういうのはあれかもしれないけど、おちゃらけた曲と(笑)シリアスな曲があるじゃないですか。振り切ってる感じもあったりして、その両極が引き立て合ってる感じが、ギャップみたいな感じなのがすごくいいのかなと。シリアスはよりシリアスに聞こえるし、おちゃらけたのはすごくおちゃらけて(笑)聴こえるところが、すごいいいなと。聴いてて気持ちがいいところだと思います。

滝:小学校の給食を食べる時間に音楽をかけたりする放送委員会があるんですけど、そこに好きなやつがいたらしくて。毎日のように「SPARK」がかかってまして。そこですごく好きになりました。
菅原:自分が音楽を好きになって、ギターを買ってみようとか弾いてみようと思ったきっかけになってるバンドの1つなのでイエロー・モンキーは。だから、四六時中、神棚に拝むような感謝をしてるわけではないんですけど(笑)音楽を聴いてて楽しいとかグッとくる、それが楽しんだと思うようにしてくれたことの1つがイエモンだっていう。

(「メカラ ウロコ・20」(2009年/フジテレビ)より)

<記事内で登場した作品>

THIS IS FOR YOU~THE YELLOW MONKEY TRIBUTE ALBUM

※9mm Parabellum Bulletによる「TVのシンガー」収録