hideさんが語るイエロー・モンキー

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ROCKIN’ON JAPAN.(1998年/rockin’on)に掲載されたインタビュー内のコメントです(以下、抜粋)。このインタビューの掲載号が発売される直前にhideさんは他界されましたが、その5月2日はイエロー・モンキーのパンチドランカーツアー神奈川県民ホール公演当日にあたり、hideさんのためにというMCとともに「球根」が演奏されました。hideさんが「球根」を絶賛していたという話は、メディアでイエロー・モンキーや「球根」が語られる際、しばしば登場します。

また、音楽評論家の平山雄一さんの連載「すばらしいひび」では「hideが見抜いていた吉井の天才が『クリア』に見える」というタイトルで、1993年のhideさんのレコーディング作業中に「俺もあのバンド、好きなんだ。だからどんなライブやってるのか、見てきてよ」と日本青年館のライブへと送り出してくれたこと、「hideはソロ活動を始めたばかりで、ソング・ライティングに非常に興味があり、吉井の楽曲をとても誉めていた」と語られています。

ーだから自分達がロックを聴いて感じたものをそのまんまビシッとやれてる人がいないんだけれども、でも潜在的には求められていると思うから、そういうのを今だれかがやればガッと変わる気がするんですよ。

「でもやってる人もいるよね?“球根”とかもやってるし、ミッシェル・ガンとかもやってるし。ミッシェル・ガンなんて凄えなと思ったもん」

ROCKIN’ON JAPAN.(1998年/rockin’on)
インタビュー:山崎洋一郎
撮影:石田東