雷電湯澤さん(聖飢魔Ⅱ)とイエロー・モンキー

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DRUMMER JAPAN MOVIE MAGAZINE「ドラマー対談 雷電湯澤 and 菊地”ANNIE”英二 #1」(2011年/DRUMMER JAPAN)の、聖飢魔Ⅱのドラマー・雷電湯澤さんとアニーのコミュニケーションをご紹介します。この対談はDRUMMER JAPANのYOU TUBE公式チャンネル上にアップされていて、ドラムの専門的な話を中心に興味深い話を楽しめますので、下部のリンク先よりご覧ください。ここでは冒頭の、エマとアニーがイエロー・モンキー結成前に所属していたバンド・キラーメイと聖飢魔Ⅱのエピソードについて語っている部分をご紹介します。

ー初めて会ったときの印象は?

アニー:最近ですよね?

雷電湯澤:意外と最近だね。

アニー:2008年ですよね?

雷電:最初に、BIG BITESさんとうちのカンタで対バンした時?

アニー:そう、対バンお願いします…あれ、うちからお願いしたんでしたっけ?

雷電:BIG BITESができて何本目かって言ってた…

アニー:そう、まだ2本目ぐらいですよ。1本目La.mamaでやって、2本目が横浜…

雷電:そうそうそう。

アニー:そん時って、うちからお願いしたんでしたっけ?

雷電:うちが声かけました?

アニー:いや、それはないと思います。ライブハウスのブッキングだったか…

雷電:可能性もあるね。あそこはよくお世話になってるから。

アニー:たまたま、なのかな…?…ああ、たまたまかもしれないですね。よく(笑)覚えて…ない…(笑)

雷電:う…ん、あれがだから、2000…8年?

アニー:8年、だから2年…2年ちょっと前ですよ。1回、観てるんですけどね、僕は。80…80…86年かな?夏ぐらい…

雷電:聖飢魔Ⅱデビューした、まだ次の年!

アニー:そう!で、あの僕が、キラーメイってバンド、白塗りのバンドやってて(笑)

雷電:はい!

アニー:で、実は、そのー、ライブハ…ライブハウスじゃないや、スタジオの、コンテストがあったんですよ。

雷電:うんうんうんうん。

アニー:「ペンタコンテスト」(聞き取りのため間違っていたらすみません)ってのがあって、それに出ると、あの、評論家とかも観に来てるし「デビューできるかもよ」なんて言って、「出てみよう」って応募して、出た時は、実はまだ、オカルトバンドだったんですよ。

雷電:ほお!

アニー:オカルトバンドっていうか、グラムロックなんだけど、アリス・クーパーとか結構、血糊系じゃないですか。あの、さたにっくな悪魔系?(笑)ああいう感じで、結構コワモテな感じでやってたんですけど、

雷電:そのまま聖飢魔Ⅱやるみたいだね…

アニー:そう!…ま、ちょっと面白おかしくなってますけど(笑)で、それで出ようと思ったら、ゲストが聖飢魔Ⅱだっていうの!(笑)

雷電:あっ!

アニー:ね?(笑)モロ被りだっ!って言って、で、このまま行ったら「二番煎じみたいでやだよな」みたいな話になって、ボーカルのヤツに「どうする?!」、「いや、大丈夫、俺考えてるから!」って言うのよ!(笑)「え、大丈夫?今まで白抜りです…って白塗りやめるの?」って、「いや白塗りはやめないけど、ちゃんと考えてるから」って。「じゃあ、よろしく、上手くやってよ」みたいなことで、当日まで知らなかったんですよ。本当に何やるか知らなかったんだけど、コンテスト出た当日に、着替えたら、いきなり網タイツだったのよ…(笑)

雷電:(笑)

アニー:水着着てさあ、タンクトップ切って、なんかあのー、何て言うの?女の人のブラジャーみたいにしてさ(笑)「え、何それで出るの?」って言ったらさ、「いや、マドンナだ」って(笑)

雷電:ふはははは(笑)

アニー:えー!と思って(笑)180度方向転換だと思って(笑)ま、でも被んないよね、聖飢魔Ⅱとは!って(笑)

雷電:はははは(笑)

アニー:それがあったから、キラーメイっていうバンドは、オカマ路線っていうか、バイセクシャル系のグラムロックに方向転換したんですよ。実は。

雷電:あ、うちのせい?!

アニー:そう!聖飢魔Ⅱのせい!ふはははは(笑)

雷電:それはね…

アニー:それはね、あのー、一昨年かな?デーモンさんに会った時も同じ話をしたんですよ。「うちのせいにするな!」って(笑)言われましたけどね(笑)そん時に僕は、ゲストに聖飢魔Ⅱが出るっていうんで、1回観とかなきゃって思って、観てるんですよね。

雷電:そん時に叩いてたんでしょ?

アニー:あ、僕は出てました。まだ高校生でしたけどね。あ、うん、高校生でした、86年の、夏ぐらいだったかな?

(続きは下記をご覧ください)

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