レミオロメンが語るイエロー・モンキー

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「メカラ ウロコ・20」(2009年/フジテレビ)で放送された、レミオロメンさんのコメントをご紹介します(以下)。ボーカルの藤巻亮太さんはメディアで「JAM」を聴いて一発KOでイエロー・モンキーファンになったこと、永遠のスターは吉井和哉であることを公言。ロビンとは共にイエロー・モンキーの曲を演奏したり(「僕らの音楽」(2007年/フジテレビ)にて「楽園」、自身が出演したライブイベントにて「JAM」など)、雑誌で対談したり、書籍「カミブログ」(吉井和哉)にコメントを寄せたりと、交流を深めています。

藤巻亮太:色っぽさ、儚さ、狂気みたいなものから、何かこう、その反対な幸福なカタルシスみたいなものが全部バンドに、楽曲にあるなと思って。ぐっとくるんですね。どうしてもそこは響いてしまう。すごくいいって。

神宮司治:僕ら高校の時にバンド組んでて学園祭でやるような感じだったんですけど、それでいろんな曲をコピーさせてもらって。

藤巻:「SPARK」とか。

神宮司:「SPARK」とかもう、最高に気持ちよかった。高校の頃ってガンガンいきたいタイプなので、曲を選ぶにせよ。ほんとにすごく気持ちよくて、何回も演奏してたって思い出がありますね。

藤巻:ちょうど高校の時に、コンビニでバイトしてたんですよ。で、その時に、「JAM」がかかってたんですよ。もうなんか、その「JAM」を聴いた時に、一発KOっていう感じで。「わあ、何だこの曲は」、すごいロックな、音はすごいかっこいいのに、そのメッセージがなんか、不条理とか色んなものをピンポイントで言って、問題意識がなんていうか「グァーン」と心の奥に叩き込まれたような経験をして、その曲でほんと大好きになりました。

藤巻:東京ドームで解散(注:活動休止)のライブを見させてもらって、なんかバンドのこう、いろんな表情が見えて。それがロックでかっこいいなと思ったんですけど。吉井さんの衣装が金で(笑)、全身、金だったんですよ。これを着てライブできるのは日本で吉井さんしかいないんじゃないかなっていうくらい、ものすごくカッコよくて。

前田啓介:でもこう、支持されてるっていうことがすごいってことだろうし。(デビュー)20年でしたっけ?解散してからもみんなが聴きたいことをしてきたっていうのが、すごいということですね。

「メカラ ウロコ・20」(2009年/フジテレビ)より