志磨遼平さんが語るイエロー・モンキー

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THE YELLOW MONKEY結成20周年記念アーカイヴス(2009年/スペースシャワーTV)で放送された、ex.毛皮のマリーズ・志磨遼平さんのコメントをご紹介します(以下)。
志磨さんは自身の音楽のルーツとしてイエロー・モンキーの名を挙げ、「吉井和哉になりたかった」と公言。この記事の他にも、TVや雑誌、ブログなど多くのメディアでイエロー・モンキーについて語り、2009年発売のイエロー・モンキートリビュートアルバムには毛皮のマリーズ名義で参加、ロビンとの対談やヒーセとのライブ共演も果たされています。

※この記事の画像はこちら

「『自分らがNo.1!』ってずっと言ってたのも、やっぱり、そういうの全部影響受けてるんですよね、僕」

ギラギラしてたというのが、僕、好きだった。グリッターみたいな、“グラマラス”っていうギラギラもあるんですけど、あの、“ギラつく”、“ギラついてる眼”みたいな、そういうギラギラっちゅう…

「人間が燃えてるぜ」っていう感じが、好きだった気が…両極なんですよね。「熱帯夜」ん時は、わりと艶っぽかったんですけど、誰よりも野性的やったし。「自分らがNo.1!」ってずっと言ってたのも、やっぱり、そういうの全部影響受けてるんですよね、僕。もう僕、全部影響受けてますよ!多分、僕、今こうやって(人差し指で相手を力強く指すように動かす)喋るのとかすら、多分影響受けてますよ(笑)もう、ただの、ただのマニアなんす(笑)もう、すごい好きやったんですから!

あの、吉井さん、本も何冊か出されてて、もうボロボロになるまで読んでるんですけど、一字一句覚えてるぐらい。あの、(ロビンが著書「蜜色の手紙」(オリジナル版)/「カミブログ」(文庫版)で)「イエロー・モンキーに影響を受けて、イエロー・モンキーを聴いてライブを観てバンドを始めましたって言う男の子とかが、今きっと坊主頭とかでも、いつか髪の毛伸ばして、ギラギラにメイクして、会いに来てくれたら、おじさん嬉しくて釣りに行っちゃうぜ」とか言うて、「でも、そいつがやってる音楽がイエロー・モンキーそっくりだったら、僕は全然嬉しくない」とか言うて、だからそれで…(笑)それまで、そのまま受け取ってて(笑)でも、イエロー・モンキーみたいじゃない音楽で、僕は吉井さんに会いに行きたいと思って。で、やってたっすね、きっと、ずっと、バンドを。

THE YELLOW MONKEY結成20周年記念アーカイヴス(2009年/スペースシャワーTV)より

 

<記事内で登場した作品>

THIS IS FOR YOU~THE YELLOW MONKEY TRIBUTE ALBUM

※志磨さんが所属していた毛皮のマリーズによる「SUCK OF LIFE」収録

蜜色の手紙―吉井和哉格言集

カミブログ (角川文庫)